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- 鉄骨専用CADシステム
- 第4期(2021年3月~2021年10月)
- 金沢SFスクール<追加開催>
金沢SFスクール<追加開催>
金沢SFスクール<追加開催>
前半
内容
- 本体入力の基本操作、勾配の設定、ブレース入力、符号管理、詳細図作図などの一連(入力~符号管理~作図)の操作方法の習得度を、テスト物件2件を用いて確認を行う入力テストを実施
ご意見・ご感想
- REAL4を学ぶことによって、建方の仕組みが少し理解出来るようになりました。
- 納め方向や配置基準で部材同士の取合いが違ってくることや、部材によって色々な入力方法があり、パラメーター等も設定することによって、より効率的に入力出来るようになり勉強になりました。
- REAL4の基礎的な知識や操作をしっかり学ぶことが出来、吊りブレースの入力方法や補助線を使って片持ち梁を入力する方法等、この先REAL4を操作しやすいやり方を知ることが出来て勉強になりました。
- 初めての鉄骨専用CADを細かく1から教えてもらったので勉強になりました。分からない所もまだあるので、覚えていけたらと思います。
後半
内容
- テスト物件1~3を用い STEP4(部材と部材の接合、ハンチ、二次部材、工区・塗装)と、STEP5(母屋、胴縁)の操作方法習得度の確認を行う入力テストの実施
ご意見・ご感想
- 胴縁や母屋の様々な入力方法や、パラメーターを使ったメッキ塗装関連の設定方法等がとても勉強になりました。マスター設定だけでなく、パラメーターで設定するやり方は、今後REAL4を使っていく上でとても役に立つと思いました。
- この機会に今まで習った事を、マニュアルを見ずにやってみることで、操作を確認することが出来ました。胴縁の一部が異なる通しで組まれている時、接続先変更で簡単に修正が出来るという事が特に勉強になりました。
- REAL4をやった事が無かったのですが、会社で使えると思うので、学べて良かったです。ある程度は出来るようになったと思うので、スクールに参加出来て良かったです。