東京SFスクール

東京SFスクール

開催日（前半）	2019年9月4日～9月5日
開催日（後半）	2019年12月4日～12月5日
会場	弊社本社ビル会議室
参加社数	4社
参加人数	5名

前半

内容

本体、ブレース入力及び各種図面帳票出力までの操作方法の習得
（入力～符号管理～作図）

ご意見・ご感想

S/F LINERよりも高度な入力が出来て勉強になりました。REAL4で使えるようになった既製品のコアの入力を知りたいと思いました。
スクールで初めてREAL4を操作しましたが、分かりやすく教えていただけたのでとても勉強になりました。
符号管理で理解出来ていないところがあると思うので、もう少し勉強をしたいと思います。
図面が読めない状態での受講でしたが、丁寧に根気よく教えてもらえたので助かりました。
マニュアルに載っている事だけではなく、やりやすい方法を提案していただけるのがありがたかったです。
マニュアルと講師の説明が分かりやすく丁寧でした。

後半

内容

Step4,5の内容を盛り込んだ図面を使用しての入力テストと答え合わせ
クレーンガーター、二次部材、母屋胴縁入力のテスト

ご意見・ご感想

実務で細かい入力が多く、スクールの内容以外の事の質問にも答えていただけたので、助かりました。
スクールに参加し始めた頃は、鉄骨知識もあまり無かったので、入力や鋼材の事、なぜこのような入力をするかの意味等、たくさんの情報に触れることが出来て良かったです。
スクールに参加する前は、全くREAL4を使えなかったのですが、今日まで練習してきてある程度使えるようになったと思います。
スクールの内容や1日の進みについては良かったが、次回までのスパンが一か月では長いかなと感じました。実務も覚えたことを順番にこなせれば良いのですが、1か月空いている間に次の講習で習う事を頼まれてしまうことがありました。
テスト図面の内容でクレーンガーターの接合箇所の量が多いなと思いました。胴縁に関しては複雑なものなので、図面的には適度で良いと思います。