- TOP
- 製品・サービス
- 鉄骨専用CADシステム
- 第2期(2020年3月~2020年9月)
- 金沢SFスクール
金沢SFスクール
金沢SFスクール
前半
内容
- 本体入力の基本操作、勾配の設定、ブレース入力、符号管理、詳細図作図などの一連(入力~符号管理~作図)の操作方法の習得度を、テスト物件2件を用いて確認を行う入力テストを実施
ご意見・ご感想
- 会社ではあまりREAL4を使う時間が無いのですが、スクールはマニュアルが分かりやすく説明も丁寧で、結果的に同じものを入力するのにも、入力の方法は色々あることが分かり、勉強になりました。
- 今後は二次部材や母屋胴縁などの講習を受けてみたいです。
- マニュアルに沿っていけば入力は出来るので、操作方法をしっかり身に付ければ、もっと上手く活用出来ると思います。
後半
内容
- Step4(ハンチ、二次部材、工区・塗装)とStep5(母屋、胴縁)の操作方法を、テスト物件1~3を用いて、習得度の確認を行う入力テストの実施
ご意見・ご感想
- スクールでしかREAL4を触れていなかったので、スクールの内容は毎回覚えることがメインでしたが、マニュアルや講師の説明が丁寧で分かりやすかったので良かったです。仕事でREAL4を使用してからまた、+αとして講習に参加したら更にためになりそうだと思いました。これから、REAL4を活用出来るように頑張ります。
- 仕口のダイアの変更だけでも、スタイル設定から変更したり、仕口の詳細設定から変更したりなど、1つの入力にいくつかの方法で対応出来ることを知れて勉強になりました。
- スクールの進行スピードは丁度よく説明も分かりやすかったのですが、符号管理と作図・帳票について、もう少し時間があれば良かったと思います。
- 仕事でREAL4を普段から使用していましたが、今まで使ってこなかった入力の仕方が分かり、便利な使い方を知ることが出来て良かったです。